
梅花易数のやり方:三つの数で卦を立てる方法
梅花易数のやり方を、三つの数で卦を立てる方法で説明します。一つ目で上卦、二つ目で下卦、三つ目で動爻が決まります。3・5・6の例つき。

梅花易数は、生年月日ではなく、ひとつの問いに対して卦を立てて読む占術で、日本では梅花心易とも呼ばれます。上下二つの八卦を重ねて六爻とし、そのうち一爻を動爻とします。動爻の陰陽を入れ替えたものが変卦です。読むのは本卦から変卦への変化と、動爻のある側の卦(用)と動かない側の卦(体)の関係です。

梅花易数のやり方を、三つの数で卦を立てる方法で説明します。一つ目で上卦、二つ目で下卦、三つ目で動爻が決まります。3・5・6の例つき。
ここでは、初心者がいちばん間違えやすい計算から説明を始めます。ツールが使う数の立て方では、一つめの数を8で割った余りで上卦、二つめの数を8で割った余りで下卦を決め、余りが0なら8とします。三つめの数は6で割った余りで動爻を決め、0なら第六爻です。そのうえで、爻を下から数える理由、互卦と変卦の違い、用が体を生じるといった体用の関係が何を表すのかを取り上げます。
無料の梅花易数は、1から99までの数を三つ入れるか、いまの時刻で卦を立てます。時刻で立てる場合は、旧暦の年の支、月、日と時辰を使います。同じ入力からはいつも同じ卦が出るので、鑑定を読む前に自分で卦を確かめられます。
梅花易数は本卦・変卦・体用から、問い手、状況、変化の方向の関係を見ます。
時刻または選んだ数から上下卦、動爻、体用が決まります。入力が変われば、そのすべてが変わります。
卦は伝統的な変化モデルであり、保証された予言ではありません。時機・立場・対応を考える材料です。
問いを立てたときの数や時刻から卦を出し、本卦・互卦・変卦と体用の関係で読む易の占術です。生年月日は使わず、問いごとに一卦を立てます。
動爻のある側の八卦が用、もう一方の動かない八卦が体です。そのうえで二つの五行の関係、たとえば用が体を生じるのか、体が用を剋すのか、比和なのかを見ます。伝統的な象徴の関係であり、成否を数値で予測するものではありません。
変わりません。三つの数と立て方が同じなら、本卦・動爻・変卦も同じです。変わりうるのは鑑定の文章の言い回しだけなので、結果が食い違うときは、まず数の順番と立て方を確かめてください。