四柱推命の大運を無料で計算

生年月日と出生時刻、性別を入れると、四柱推命の大運が分かります。今の大運の干支と通変星、何歳から何歳までか、次の切り替わり、10年ごとの一覧をまとめて出します。

無料・登録不要。入力した出生情報はブラウザー内で計算し、送信も保存もしません。大運の一覧表まで、すべて無料で見られます。

生年月日から大運を計算する

出生時刻が分からなくても計算できます。結果は、今の大運、次の切り替わり、一覧、計算の内訳の順に出ます。

生年月日(西暦)
出生時刻

母子手帳などにある時刻を、24時間表記で入れてください。分が分からなければ空欄で構いません。

性別

性別は、大運が順行(進む向き)か逆行(戻る向き)かを決めるためだけに使います。入力した内容は送信も保存もしません。

日本で生まれた場合は「日本」のままで構いません。

四柱推命の大運とは

四柱推命の大運とは、人生を約10年ごとに区切って、その間に巡ってくる運気の流れを干支で表したものです。命式はそのままで、その上に10年ごとに別の干支が重なると考えます。

大運は月柱を起点に、順行または逆行で六十干支を並べます。いつから始まるかは起運年齢で決まり、順行なら次の節入りまで、逆行なら前の節入りまでの日数をもとに数えます。

大運は約10年単位、年運は1年単位の干支です。まず大運で10年の大きな流れを見て、そのうえで年運でその年の動きを見ます。大運の干支には、日干から見た通変星が付き、その星がその10年の色合いを表します。

大運の計算例(架空の人)

1990年5月15日14時30分生まれ、男性(日本)の大運を、このページと同じ計算で出した例です。年齢と「今の大運」の印は2026年6月1日時点のものです。入力前でも、結果がどのように並ぶかを確かめられます。

計算例の大運の一覧。今の大運に印が付いています。
大運の干支通変星年齢と切り替わる日
壬午 過ぎた大運食神7歳2か月〜17歳2か月1997年8月4日から
癸未 過ぎた大運傷官17歳2か月〜27歳2か月2007年8月4日から
甲申今の大運偏財27歳2か月〜37歳2か月2017年8月4日から
乙酉 これからの大運正財37歳2か月〜47歳2か月2027年8月4日から
丙戌 これからの大運偏官47歳2か月〜57歳2か月2037年8月4日から
丁亥 これからの大運正官57歳2か月〜67歳2か月2047年8月4日から
戊子 これからの大運偏印67歳2か月〜77歳2か月2057年8月4日から
己丑 これからの大運印綬77歳2か月〜87歳2か月2067年8月4日から
庚寅 これからの大運比肩87歳2か月〜97歳2か月2077年8月4日から

この例の人は36歳です。表で「今の大運」と印の付いた行を見ると、甲申(偏財)の大運で、27歳2か月〜37歳2か月、2017年8月4日から始まっています。

甲申の天干甲は五行で木にあたり、日干から見ると偏財です。次の切り替わりは、表の右端の列にある日付で確かめられます。

次の大運は乙酉(正財)で、2027年8月4日(37歳2か月)に始まります。今の大運の星(偏財)と次の大運の星(正財)を並べると、37歳2か月を境に何が入れ替わるかが見えてきます。

順行か逆行かで干支の並びが決まるため、同じ生年月日でも性別が違えば大運は別の表になります。この例は順行です。

今の大運の読み方

大運の表は、干支、通変星、五行を分けて見ると読みやすくなります。

干支
大運の干支は、天干と地支の二文字です。天干は表に出やすい動き、地支は暮らしや環境の土台に近い動きとして読むのが一般的です。
通変星
大運の通変星は、日干から見た大運の天干の関係を10種類に分けたものです。たとえば傷官なら表現や変化、正官なら責任や役割という具合に、その10年に強まる性質の手がかりになります。星ごとの意味は、通変星のページで一覧にしています。
五行
大運の天干と地支の五行が、命式で多い五行を強めるのか、足りない五行を補うのかを見ます。
星の名前で吉凶を決めない
偏官や傷官のように強く見える名前の星でも、悪い大運と決まるわけではありません。命式全体との組み合わせで読みます。
切り替わりの前後
切り替わりの数年前から次の大運の通変星を確かめておくと、心づもりに役立ちます。変化が起きると決まっているわけではないので、環境や考え方を見直すきっかけとして使ってください。

大運の計算のしかた

順行と逆行の決め方
年干が陽(甲・丙・戊・庚・壬)の男性と、年干が陰(乙・丁・己・辛・癸)の女性は順行です。年干が陽の女性と陰の男性は逆行です。順行は月柱の次の干支へ、逆行は月柱の前の干支へ並べます。
起運年齢の出し方
順行は生まれた日から次の節入りまで、逆行は前の節入りから生まれた日までを数えます。3日を1年、1日を4か月、2時間を10日に換算した年月が、最初の大運が始まるまでの期間です。おおむね0歳から10歳の間になります。
節入りの扱い
年柱は立春、月柱は各月の節入りで切り替えます。節入りの日に生まれた場合は、節入りの時刻より前か後かで月柱が変わるため、出生時刻の入力が結果を左右します。
出生時刻が分からないとき
仮に正午として計算します。年・月・日の三柱と大運は出せますが、起運の日付は最大2か月ほどずれることがあり、節入りの当日に生まれた場合は月柱そのものが変わることもあります。
時刻の補正
出生地の経度や均時差による補正はせず、入力した時刻をそのまま使います。補正を行うサイトとは、時柱や節入り前後の結果が異なる場合があります。
年齢の数え方
年齢は満年齢で、生まれた日からの年と月で示します。数え年で出すサイトでは、同じ大運でも1〜2歳多く表示されます。
サイトによって結果が違う理由
違いの多くは、節入りの時刻の扱い、時刻補正の有無、起運の換算の細かさ(年単位で丸めるか、月や日まで出すか)、年齢の数え方、23時台の生まれを当日・翌日のどちらとして扱うかから生まれます。どれが正しいかは流派によって考え方が分かれるため、前提は上にまとめています。
検証用の計算例
上の計算例を、手元の命式や別のサイトの結果と見比べてみてください。1990年5月15日14時30分生まれ、男性(日本)なら、最初の大運は壬午で、7歳2か月から始まります。

四柱推命の大運のよくある質問

四柱推命の大運は、生年月日だけで計算できますか?
生年月日に性別を加えれば、四柱推命の大運は計算できます。性別は大運の順行と逆行を決めるために使います。出生時刻も分かれば、起運の日付がより正確になります。
出生時刻が分からなくても大運は出せますか?
はい、出生時刻が分からなくても大運は出せます。「出生時刻が分からない」を選ぶと仮に正午として計算し、時柱を除いた三柱と大運の一覧を表示します。起運の日付は2か月ほどずれることがあるので、切り替わりの時期は目安として見てください。
大運は何歳から始まりますか?
人によって違い、最初の大運はおおむね0歳から10歳の間に始まります。生まれた日から、順行なら次の節入りまで、逆行なら前の節入りまでの日数を数え、3日を1年として換算した年齢が起運年齢です。
大運の切り替わりは誕生日ですか?
いいえ、誕生日ではありません。生まれてから起運年齢に達した日が最初の切り替わりで、以降は10年ごとに同じ月日で切り替わります。このページの一覧には、切り替わる日付を西暦で示しています。
大運の開始年齢がサイトによって違うのはなぜですか?
節入りの扱い、起運の換算、年齢の数え方がサイトごとに異なるためです。このページは満年齢で、生まれた日から起運の日までを年と月で示します。数え年のサイトでは1〜2歳多く表示されます。
今の大運が悪いと、10年ずっと悪いのですか?
いいえ、10年ずっと悪いと決まるわけではありません。大運は命式全体との関係で読み、同じ10年の中でも年運や環境によって表れ方が違います。星の名前だけで吉凶は決まりません。
大運と年運は、どちらを優先して見ますか?
まず大運で10年の流れを見てから、年運で1年ごとの動きを見るのが基本です。大運は土台、年運はその年の変化と考え、二つが同じ五行を強める年は、その性質が目立ちやすいと読みます。
大運の切り替わりの前後には、変化が起きますか?
大運の切り替わりの前後に、環境や考え方の変化を感じる人もいますが、切り替わりで何かが起きると決まっているわけではありません。転職や引っ越しの時期を考えるときの目安のひとつとして、次の大運の通変星を確かめておくのがおすすめです。

関連ページ

ご自身の質問に文章でお答えする鑑定は、有料のAI鑑定で受けられます。短い鑑定は1アカウントにつき初回のみ無料、2回目以降は10ポイントです。この表は無料でご覧いただけます。 四柱推命の鑑定へ

あなたの大運を確かめる