大六壬入門:四課三伝と天地盤

大六壬は、生年月日ではなく、具体的な問いを立てたその時刻から課を組む占術です。月将を占時に加えると天盤が回り、動かない地盤と重なります。そこへ日干と日支を当てて四課を取り、四課から初伝・中伝・末伝の三伝を出します。三伝にはそれぞれ、その上に乗る天将が付きます。月将は中気ごとに替わるため、同じ時刻でも月が違えば課も変わります。

大六壬のツールを試す大六壬の完全な鑑定の例を読む

大六壬の記事一覧

日本語の記事 9 本

基礎

大六壬の課式とは何か、何を入力するか。

大六壬とは:盤のしくみと始め方

大六壬とは、問いを立てた時刻から課を組む中国の古典占術です。起源、天地盤・四課・三伝・十二天将のしくみ、無料ツールでの始め方を解説します。

起課

課式を決める日の干支、占時、月将。

天地盤と神将

天盤と地盤、四課、十二神将。

読み方

三伝と、課式が問いに答える仕組み。

記事をすべて見る

大六壬の記事は、書き上がりしだいこのページに加えていきます。入力した時刻、天地盤、四課、三伝と、初心者が自分で確かめられる順に一層ずつ進むので、説明に出てくる用語をまず自分の盤の上で見つけてから、その意味を考えられます。

無料の大六壬は、日付と時刻から課を立てます。時辰、日の干支、日の変わり目は入力した時刻のままで、場所による補正はしません。月将だけは、中気の気が入る瞬間をブラウザのタイムゾーンに換算して比べます。ある都市で立てた例を別の場所で再現するには、日付と時刻をそのまま書き添えておく必要があります。

この術式が見るもの

大六壬は具体的な問いを、天地盤、四課、三伝、十二天将から検討します。

結果ができるまで

明示した起課時刻から月将、天地盤、四課、三伝が決まります。入力した時刻が、そのままこの課の基準になります。月将だけは、中気の気が入る瞬間をブラウザのタイムゾーンに換算して替えます。

責任ある読み方

大六壬は伝統的な課式であり未来の証明ではありません。明確な問いと忠実な起課時刻が必要で、専門判断の代わりにはなりません。

大六壬についてよくある質問

大六壬とはどんな占いですか?

問いを立てた時刻から天地盤を作り、四課と三伝を出して、十二天将とともに読む中国の古典的な占術です。生年月日は使わず、問いごとに課を立て直します。

大六壬の起課時刻はいつにすればいいですか?

問いが定まったその時刻を、現地の日付と時刻で入力します。時辰と日の干支は入力した時刻のまま使い、タイムゾーンを使うのは月将だけです。ページを長く開いていた場合は、送信前にフォームの時刻をもう一度確かめてください。

大六壬と四柱推命の違いは何ですか?

四柱推命は生まれた時刻からその人を描き、大六壬は問いを立てた時刻からその問いを描きます。そのため大六壬に生年月日は要らず、問いが変わるたびに新しく課を立てます。